[ しつけ ]

これは、以前 ブログで書いたものです。

無駄吠え(要求)

2005年09月11日 『無駄吠え』と言っても 本人(犬)には、ちゃんと理由がある。 その理由の中で 大雑把に分けると 『要求』『ストレス』『怖いから』『守るため』などです。 一般的に1番多いのは、『要求吠え』 『ストレス』で吠えるってのも私に言わせれば『要求吠え』と同じことが原因。 まぁ、『ストレス』で吠えるってのは、それ以上に運動不足が原因か 『ストレス』を感じさせてしまう飼い方に問題があるので よ〜く考えて改善すればいい。 『要求吠え』は、簡単なこと。 吠えたら自分の意がかなった経験によるモノ。 吠えても思うようにならなければ 吠えなくなる。 ただ、それだけのコト。 しかし、それが できないのか わかってないのか 『要求吠え』する子が本当に多い! ホテルに来る子でも よく そういう子が多い。 ゲージの中でも 食事の前でも 散歩の前でも どんな時でも 吠えた後に 何か こっちが行動に出るとワンコを勘違いさせてしまう。 とにかく 吠えてる時は、何もしない。無視に限る。 これを初めて家に連れてきた時から実行に移すのが1番 簡単だけど すでに 学習してしまった子でも 根気良くやれば 直る。 それでも、 「私は、もう 根気負けしちゃって・・・」ってよく聞くけど そのたびに その子は、根気強くなるように学習させてしまってることに 気がついていない飼い主が多すぎる。 どんなに大きな声で吠えても 長く吠えても 声がかれてきて それに反応してはダメです。 聞こえないフリをするしかないのです。 今までの 経験で吠えれば 必ず答えてくれると思い込んでるのですから! それを撤回しなければ その子は、一生 そう信じたままなのです。 始めは、一瞬でも静かになれば 褒めてあげてもOK。 それを 少しづつ長く大人しくしていられるようにしよう! 吠えることに関してだけでなく 何かをせがんできた時も無視または、それに 答えないことだ。 それに 答えれば そうすればいいことを学習させていることになる。 同じコトで「いいこと」大人しくしていれば 要求に答えてもらえることを 学習させれば これは、本当にいい子になる。 ただ、飼い主が大人しくしていることに無反応なことが多すぎるから うるさい子が多くなってしまうのだ。  「吠える」=「要求がかなう」 「じっとする」=「要求がかなう」 犬にとって同じこと。それどころか 当然「じっとする」方が楽に決まってる。 でも、じっとしていても 反応してくれない褒めてくれない ことが多いし、 吠えれば 反応してくれる。 叱られたって人が反応してくれる方がうれしい。 吠えるってコトだけでなく 悪いことでも同じ。 家の中で走り回ると 大騒ぎで叱ったり 追いかけてつかまそうとしたり 粗相をするのも同じだし 柱や壁などかじるのも 同じ。 そうしないで いるときに褒めることが大事なのです。 子犬の頃 楽をした(手を抜いた)付けが大人になったとき 大きく返ってくる。 それも 大人だって もう1度 10倍の辛抱をすれば 必ず 直ります。 『「何もしない」ことを褒める』や 特に『叱らない飼い方=褒める飼い方』 『褒めるタイミング』を参考にしてみてください。 長くなったので 他の理由の時は、また 今度!

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