[ しつけ ]

これは、以前 ブログで書いたものです。

2005年08月24日

ストレス2 ストレスに強い子に育てよう!

まずは、今 幼犬を育ててる方のために書こうと思います。 成長期にストレスに対応できるように育てるのが1番手っ取り早いし その時は、今しかないので手遅れにならないように・・・ って、本当は、飼育方法から書くべきなんでしょうけど・・・ 面倒でなかなか 手が進まないのでゴメンなさい。 そのうちに 書くかもしれませんが・・・????? わかりやすいように まずは、我が家のストレスに1番弱いはずのファニーを育てた時のことを 書いて それを参考にしてもられば・・・と、思います。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ファニーの母親は、グロの性格にそぐわない環境で育った。 昔の方法の強制で訓練を入れるタイプの家だ。 結局 その家に適応できなくボロボロ状態で今のオーナーの所へ来た。 そこでは、愛情たっぷりに育てられ 少しずつ回復し、心を開いてくれるようになった。 そんな時 私がファニーの母犬に出会った。 それから半年 ・・・出産・・・ 誰にも その姿を見せることなく3日間飲まず食わずで 子犬につきっきりで母犬のオーナーも 母子共に様子を見ることもできずに心配した。 3日後 初めてトイレに出てきて オーナーにも挨拶。 オーナーにのみ 子犬も見せるようになった。 育った環境のせいで人間不信 臆病 神経質・・・ そんな子だったから仕方ない。 いくら人間不信が直っても 幼い頃のトラウマに近いだろう。 こう言う極限の時は、しょうがない。 (次の2年後のお産の時は 大丈夫でした。) そんな子の子供だし、グロは、元々野生が強く神経質なトコロがある。 ファニーを育てる時 それを1番 気にした。 しかし、そう言う性格は育てる環境で克服できるとこを知っていたし 母犬を見ていれば それがよくわかる。 まずは、音に敏感なファニーには、 いつも ガチャガチャと言うブリキのような引き出しのゲージに スノコなしで入れた。 ファニーが動くたびにガチャガチャ言う。 この金属音は、元々犬が嫌いとするものだけど 特にこの子親子達は、嫌っていたので あえてそう言う環境にした。 そして、固定観念の強い性格なのでハウスの場所や 家の中のレイアウトなど 頻繁に変えてみた。 同じ環境だけだと 違ったときに対応できなくなってしまうからだ。 そして、この時期 花火大会には、頻繁に連れて行き 花火の音さえ なんでもないことを理解させ 人ごみの中を歩いて いろんな人に合わせたり いろんな場所へ 連れて行った。 車にも酔うので 水・食事抜きで車酔いも克服するためもあったが、 海に山に川に町に・・・線路のそば、お祭り・・・実家や友達の家、病院(獣医) 今しかできないトコだと思って多少 自分が無理をしたって 後で後悔するより ずっといい。 いろんな場所へ連れ歩くと同時に 一人になることも経験させなければならない。 冬は、車内で待たせたり 店頭で待たせたり・・・ 本気で買い物や用を済ませてきたわけじゃない。 そう言う練習をさせた。 始めは短時間から だんだん時間を延ばして・・・ 特にいずれ私が子供を産むであろうことを想定して 子供には、たくさん遊んでもらった。 その子達も今では、中高生になっている。 子供は、どんな行動をするのかわからないのでいい勉強になる。 しかし、本当に小さい子は、本人は悪気はないが 結果的に いじめたりするから  ある程度 いろんなことを理解できる小学生の中学年以上に初めは遊んでもらうといい。 すべてにおいて 第一印象が大事だ! できることなら 初めての花火の音 初めての車 初めての○○ すべて いい印象になるように心がけると  早く いろんなことに順応できるようになる。 初めての経験でイヤな思いをすると  そこへ植えつけられたイメージを消すのに苦労する。 しかし、第一印象でいい印象を与えてしまえば その後は、よほどのコトがない限り ほかっておけばいい。 第一印象をいい印象にするためには、 大好きなモノ 食べ物でもいい。 なんでもいいから それと連動させて経験させるのが 1番 手っ取り早い。 「何もしない」ことを褒める 褒めるタイミング 叱らない飼い方=褒める飼い方  叱られ慣れしないために・・・ など 参考にしてほしい。 今では、中年根性も手伝って すっかり ずうずうしくなってしまいました。 あの頃の繊細さは どこへ行ってしまったのでしょうか? そして、ファニーの母親もです。 そして、そして、大胆になった頃に産んだ子達も温和な性格に育ってます。 あの頃の繊細さが少し恋しく思います。 平気で モノを踏んづけたり ぶつかったり・・・ 本来 そんなんじゃぁ、ないでしょ! これから犬を飼われる方には、是非 読んでほしいし、 まだ、幼いのなら これから育て方の参考にしてもらえればと思って・・・ って、いうより 前回 ストレスに関して書いたけど その時に まず、飼い方を書くのが順番だろうなって思ったので 1から 書いていこうと思います。 我が家につれて来る前に まず、ゲージなりバリケンなり  しっかり戸の閉まるハウスだけは、用意してほしい。 (中途半端に開いてしまうのはNG。 何かの拍子に ガリッと引っかいたら開いてしまうと がんばれば 開くものだと思ってしまうから。) よくサークルに入れてる子がありますが そうではなくって その子のサイズより ほんのちょっと大きいぐらい。 できれば 成長に合わせて買い換えるのがお勧めだけど もったいないなら 大人になってピッタシサイズ。 狭くってかわいそうって思うかもしれないけど ワンコは、特に子犬の頃は狭い所が好き! 安心できる場所です。 広いハウスだったら  何か ほかの安全なもので狭くしてあげるのがベスト! ハウスの中では、トイレはさせません! そのためにも狭い方がいいのです。 自分のいる場所と その他のスペースがあると我慢せずに そこへしてしまいがちです。 それを避けるためにも 狭い方がいいのです。 なぜ、サークルがよくないと言うと サークルをトイレとして使うのはOKです。 それは、お勧めしますが 常にサークルにいて そこを生活の場として さらにトイレもする。 そうすると、まずは、 トイレを我慢することを覚えない。 サークルから出たときに粗相をしやすい。 からです。 トイレを我慢することっと所定の場所ですることは違います。 なぜ、トイレを我慢させるのかというと 人間生活の中で我慢させるとこは 多いハズ。 その第1歩として トイレだと思います。 それに用を足させる時 言葉掛けをしてほしいです。 そして、その言葉で いつでも用を足せるようにしておけば 出かけた際 都合のいい場所でさせることができるのです。 アスファルトやコンクリートなど シミに残る場所や 芝生など 痛むモノの所でさせるのはNGです。 旅行や散歩などでも ここならいいかなって場所でさせることが これからの社会では 必要になってくると思います。 犬嫌いな人を減らすためにも 心配りしたいですからね。 マナーの悪い飼い方が犬嫌いを増やしてしるのが現実です。 サークルから出たときに粗相をしやすい理由は、 当然 自分の生活の場は 汚したくないのが心情です。 ですから サークルから出たときに他の場所でしたいわけです。 でも、それらしい場所がない時 粗相になってしまうんですね。 で、これで叱られると 隠れてしてしまうことにもなりかねないので ご注意を! それと同様の理由で 外(屋外)にさせると ほぼ 失敗しない例です。 どうしても トイレのしつけができなかった子でも 外で用を足させるようにしたら 室内では しなくなったと よく聞きます。 でも、本当のハウストレーニングの理由は そこが その子の落ち着く場 その子の小さなテリトリーを与えてあげることになります。 狭く囲まれてるのは本来 落ち着くのです。 でも、うちの子は、嫌がるよってのは そこが自分の場だと思ってないからです。 そして、自分の場所をその部屋だと思わせてしまったら 主従関係の乱れです。 きちんと主人があなたなら ハウスに閉じ込められても それを受け入れます。 お仕置きに使っていたり 人と生活する場とかけ離れていたりすることが多いです。 ただ、初めてつれて来た時は、 新しい家に来て、頼れるのは あなただけって時に わけのわからない場所に閉じ込められたら どう思います。 不安で いっぱいになっちゃうでしょ。 そして、その後 どうなるのか・・・わからない不安・・・ ですから 始めはハウスに入れたら人のそばにおいてやってください。 なれない場所で泣き喚くこともあるでしょうけど これが最初に戦い! ここで 根気負けすると その子は 根気強い子になってしまいます。 がんばれば 向こうが折れると幼いその子は最初の学習をするのです。 とにかく 落ち着き静かになるまでは出さないことです。 この先15年 どんなことがあるかわかりません。 ずっとゲージ飼いをすすめているのではないのです。 幼い頃は、 不慮の事故を防ぐため (感電・墜落・下敷き・・・など) 入院 お泊りなどハウスに入らなければならないこともあります。 現に我が家の編菜は、交通事故で骨折。 ゲージになれていなかったせいで ゲージの中で歩き回り 出しても私の後を着いて歩き 安静にできなかったせいで くっ着くはずの骨が着かずに切断。 そのためにも 今の柔軟な心の時にやっておくといいと思います。 ただ、ハウスに入れっぱなしは、人とのコミュニケーションが欠落しますので それを お勧めしてるわけでは ありません。 ハウスの中に 入っている時間を 少し作ってほしいのです。 =========================== 最後に これは、(今まで書いた日記)私が今まで経験・勉強して、 感じたことより 学んだことです。 まだ、知らないことや 思い違いなどあると思います。 ご意見・助言 大歓迎です。 もちろん、ご感想も励みになります。

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