[ しつけ ]

これは、以前 ブログで書いたものです。

叱らない飼い方=褒める飼い方

2005年06月08日 本来は、理想的な飼い方でしょう。 誰もが そう望む飼い方なんじゃないかな。 でも、できないってのが本音。 まずは、呼んで来る。これが基本です。 呼んで来る。これが大事です。 これが、できないと「叱らない」ってことができません。 幼犬の頃は、ほぼ必ず来るでしょう。 特に「叱らない飼い方」は、幼犬を素直な性格に育てるには、有効です。 大人になってしまってまたは、すでに 来なくなってしまっているなら 大好きな物を見せびらかしてもOKです。おやつをあげてもいいでしょう。 (初めは、毎回あげてもいいですが そのうち あげたりあげなかったりします。) とにかく 呼んで来ることが大事です。 なぜ、呼んで来ることがそんなに大事かと言うと それは、飼い主を意識するようになるからです。 自分の世界だけに入り込んでしまって、 飼い主のことなんか、頭の片隅にもない!んじゃ困ります。 どんなことをしていても名前を呼ばれて「ん?」って動きが止まることが 「叱らない」ために第1歩なのです。 そして、 叱らないためには、その子をいつも意識していなければなりません。 何か悪さをしそうだなって思ったら名前を呼んで意識をそらす。 来たら 褒める。 大概の子は、悪さをして 叱られてしまう。 そのことによって 悪さをすることを学習し、 叱られることによって 呼ばれると良くないって覚え 最悪 呼ばれると逃げるようになる。 悪いコトも いいコトも実行して覚えていくのです。 いいコトは たくさん その機会をつくって褒めまくる。 悪いコトは、いかに未然に防いでさせないことが大事なのです。 トイレの失敗 いたずら咬みなど その前兆で呼ぶ。 そのことによって意識がそれ トイレならそちらに 促し したら褒めます。 (特にトイレは、失敗した分だけ覚えが悪くなります。) いたずらなら呼び戻し「来た」ってことを褒めるのです。 そのためには、それだけ 犬をこっちが意識してなければなりません。 そして、ふらふらとウロウロと室内を散策する必要はありません。 いつも そばにいさせることです。 フセでもスワレでもいいのでそばにジッとさせることです。  わざわざ命令をかけなくてもいいです。 命令をかけたなら必ず解除するまで実行させてください。 それが、できないのなら あえて命令をかけなくていいです。 ただ、「座ってれば」とか「フセしてれば」って 軽く落ち着きやすい姿勢にしてあげると覚えは早いです。  移動しそうになったら(動く前に)名前を呼んだり、 「どこ行くの?」って言えば止まるか そばに来ますから褒めます。 自分から距離ができれば それだけ 犬への意識が難しくなりますから そばに そばに いさせます。 TVを見ていても PCをやっていても家事をやっていても 何をやっていても そばにいさせます。 そして、時々 「いい子ね。」って声をかけてあげます。 そうすると うれしくってはしゃいじゃうって子も多いでしょうけど 褒めて ゆっくり撫でながら落ち着かせて  「もっと いいこでね。待っててね。」ってジッとさせます。 それでも、いつのまにか悪さをしていた。って 良く言われますが それは、その子への意識がいってなかった証拠です。 そう言う飼い主のスキを読むのは得意です。 そして、それは、飼い主のスキを教えてしまっているコトにもなるのです。 とは、言っても スキだらけ!って方が多いでしょう。 それに そんなに犬ばっかり見てられないって言わそうですね。 でも、飼い始めは、それが義務です。 飼い主がそれだけ自分を意識している。 管理しているってコトも強い絆を作ることになりますし、 1番 簡単にリーダーになる近道なのです。 それができない時間はハウス(ゲージやバリケンなど)に 入れておくべきです。 自分にゆとりがあるときだけ自由にするべきです。 それが、いい手抜きの方法です。 しかし、ハウスに入れると鳴くから自由にしちゃう。ってのは、 最悪の手抜きです。 自由にするなら しっかり見ているべきです。 それが、四六時中できないから ハウスが必要になってくるのです。 何も 一生 そう言う飼い方をしろって言ってるわけじゃないです。 こちらのルール理解してもらうためです。 そして、ハウストレーニングは、 犬に我慢することを教えるいい機会にもなります。 狭くってかわいそう。って思うかもだけど そうでもないですよ。 我が家の子達は、今では、閉ざされることのないハウスに入って寝ています。 そこが、落ち着く場所だからです。 何をしていても文句を言われない場所だからです。 初めは、閉じ込められたって思うかもしれませんが、 そのうち それが当たり前になります。 それに監視から解き放たれた一時と気づくでしょう。 また、室内で自由にしている時間は 1番 自由ではないのです。 実際 やってはいけないことが多いですし、 今まで述べたように 管理されているのですからネ。 そこまで しなくたって ウチの子はなぁ〜んにもしてないけど (本当の意味で)いい子だよって方も多いかも知れません。 そう言う人は、身にリーダーとしても 素質を持っています。 そして、 犬は、それを敏感に察し自分でいい子でいます。 それに そう言う人は、無意識に それを行っていたり 褒めるタイミング 忠告を出すタイミングが上手です。 トラバックしてますので 「 叱られ慣れしないために・・・ 」 を参考に上手に褒めてください。 それと 上手に遊ぶことも大事です。 その子のいろいろな可能性が広がります。 本サイトの 遊びながらしつけるも参考にしてください。 順番が交互してますが そのうち リーダーシップのコツや ハウストレーニング方法やトイレトレーニング方法も書きたいと思います。 気長に待っててください。 って、1番 肝心なことが後まわしで  もう 手遅れだよってごめんなさい。<(_ _)> 今回 テーマにした「叱らない飼い方=褒める飼い方」 早い話がもっと我が子(犬)を見てください。って言いたかったんです。 「見てるよ」って言う人も「ただ 見てるだけ」で そりゃぁ〜観てるじゃん。眺めてるって方が適切な場合が多すぎるからです。 私から言わせれば無責任な飼い方です。 初めにしっかり しつけてあれば後一生お互いに楽ができるのです。 結局 同じ締めになってしまうが 根本なのです。

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