[ しつけ ]

これは、以前 ブログで書いたものです。

咬む犬

2005年04月30日 最近 コーギーに多い。 コーギーが悪いんじゃない! その犬種の性格 特徴を知らずに飼うから こういうことになる。

トリマーの私としては 咬む犬は、避けたいのだが、避けられないのが現実。 まして、自分たちではできないので… とか、 他で断られて… なんて、言われると その子がかわいそうで断れない。 大体 基本的には、みんな いい子なのだから。

ただ、甘やかされ 勘違いして育った結果。 または、暴力(叱るという名で無駄な体罰)で暴力の効果を知ってしまったり そのために己防衛で咬む(犬の行う暴力)行為をしてしまう。 まさに、暴力には、暴力で対応するって感じで咬む子になってしまったり。 ちょっと、嫌がったり ちょっと唸った結果 びびった飼い主を見て エスカレートして アルファー状態になったり・・・

どれもこれも 犬には、まったく問題なく すべて、飼い方 育て方 接し方が悪いのに 決まって飼い主は、「うちの子はバカで…」と言う。 私には、「私はバカで…」としか聞こえない。

そして、数回やってるうちに大概 私には、咬まなくなる。 この人に咬んだトコロで無反応で嫌なモノも進んで行く。  (場合によっては口輪もするが ほとんど 首輪で固定(トリミングアーム)) 無駄に疲れるだけ、我慢してれば褒めてもらえる。

それが わかれば 無駄な抵抗はしない。

しかし、最近 これが通用しない犬種がコーギー。 今までトリミングにきて咬む犬は、ほとんどがオスだったのに対して コーギーは、メスでも 咬む子が多い。 原因は、先に書いたような理由に 「運動不足」と「頭脳不足」 「運動不足」は、わかると思うが(飼い主はさっぱりわかってない) 「頭脳不足」とは、頭が悪いんじゃないくって 脳味噌を使わせてもらえない。 頭を働かせたいのに 使う機会を作ってもらえないのが原因ではないかと私は、 勝手に思っているが 飼い主を見てるとそうとしか思えない。

だって、お嬢様育ちで すべてを飼い主が先回りして やってくれて 指示されることもなく  運動といって だらだらと歩く散歩。 そんなの運動になんかならない。

そういう飼い方のコーギーに咬む子が多い。 コーギーの血を殺してしまってるような飼い方が ストレスを与え 咬むようにしてしまてるように思えてしょうがない!

野性味たっぷり いっつも走り回ってる子の方がいい子だったりする。

みなさん どうだろうか? 私の少ないお客さんの中か出した結論なので ご意見あったらお願いします。

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